①「お花のプレゼント」は、さりげなく、日常的というのは「本当」だった~ドイツの空港について瞬間~♡

ドイツで学んだ 感じた「自然・花・色」

「アトリエ穂花」の古田千穂です。

2016年8月、

橋口アレンジメンツの「お花の講習」として

ドイツマイスターの「橋口学先生」と仲間と共に

お花の講習でドイツに行きました。

「自然って、すごい!」
「お花って、面白い!」
「ドイツって、本当に自然が身近な文化なんだな~!」って

めちゃめちゃ色々、感動しました。

そんなアレコレを、思い出して、ツラツラ書いてみようかと思います。

この旅のメインは、

☆先生の母校「ヴァイエンシュテファン」に行くこと

☆恩師「ナイディガー先生」の授業を、「ヴァイエンシュテファンと、バイエルンの森」で受ける事。

最初の嬉しい驚きは、ドイツに着いた瞬間!

ドイツの空港には、なんと、サプライズで

「ナイディガ―先生」が~♡

感動~♡
(橋口先生も、ナイディガ―先生も嬉しそう~(*´▽`*))

そして、、「ひまわり」の花のプレゼントを頂きました♥

ドイツでは、ちょっとした「気持ち」を表すのに「お花」を贈ると聞いてました。
日常的な事なので、日本みたいな「ラッピング」に凝った事はしないと・・・

先生も、「ひまわり」のみ~♡

「あ~♡本当に、お花が身近な文化だから、こうやってプレゼントするんだ~(*´▽`*)」

と「感動~!」

(これぐらい気楽な方が、「花」が身近になるかも~。
日本とドイツの文化の違いに早速「なるほどな~」でした。)

ホテルに着いたら、さっそく、飾って楽しませていただきました~(*´▽`*)

最初の瞬間から、幸せでした。