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名古屋のフラワーアレンジメント教室「アトリエ穂花」の古田千穂です。
(2007年5月、ベルギーに「ダニエル・オストさんの貴族のパーティー装飾」に行った時の事、書いています。
実は「オランダ」って世界有数の花の輸出国でもありますし、世界の6割ほどの花を仕切っていて、この「アルスメールの市場」は、その4割ほどを動かしている、めちゃめちゃ、でっかい、市場なのです。
築地の市場で走っているような乗り物で動いている人や、今まで見た事のない大量の花々に、ただただ驚きました。
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「シンゲルの花市場」にも行きました。
運河沿いのマーケットで、「チューリップ」の球根や、お土産(笑)が、沢山売られていました。
「お花屋」さんにも行きました。
「母の日」のデコレーション
めっちゃ大きなラウンドの花束~🌸
オランダも、ベルギーも「ラウンドの花束」がスタンダードなんですね~。
下の方まで、しっかりおお花が入っていて、飾った時、横からみても素敵な花束~🌸
こちらの定員さんも、「ラウンドの花束」
中心から、作り上げていくのではなくて、「全体的」につくっていく感じなんだ~。へ~。
初めての事を、たくさん体験させて頂いた旅でした。
初めて、「お花」の世界に、ちょっと飛び込んでみた「冒険のような旅」でした。
面白くて、幸せな「旅」でした~。
オストさん、いっしょに旅をしてくださった皆様ありがとう~♡
行かせてくれた旦那様、会社の皆様、ありがとう~🌸