⑧「アルスメールの市場」と「お花屋さん」めぐり

ベルギーで学んだ事

ご覧頂きありがとうございます。
名古屋のフラワーアレンジメント教室「アトリエ穂花」の古田千穂です。

(2007年5月、ベルギーに「ダニエル・オストさんの貴族のパーティー装飾」に行った時の事、書いています。

実は「オランダ」って世界有数の花の輸出国でもありますし、世界の6割ほどの花を仕切っていて、この「アルスメールの市場」は、その4割ほどを動かしている、めちゃめちゃ、でっかい、市場なのです。

築地の市場で走っているような乗り物で動いている人や、今まで見た事のない大量の花々に、ただただ驚きました。

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 「シンゲルの花市場」にも行きました。

運河沿いのマーケットで、「チューリップ」の球根や、お土産(笑)が、沢山売られていました。

「お花屋」さんにも行きました。

「母の日」のデコレーション


めっちゃ大きなラウンドの花束~🌸

オランダも、ベルギーも「ラウンドの花束」がスタンダードなんですね~。
下の方まで、しっかりおお花が入っていて、飾った時、横からみても素敵な花束~🌸


こちらの定員さんも、「ラウンドの花束」

中心から、作り上げていくのではなくて、「全体的」につくっていく感じなんだ~。へ~。

初めての事を、たくさん体験させて頂いた旅でした。
初めて、「お花」の世界に、ちょっと飛び込んでみた「冒険のような旅」でした。

面白くて、幸せな「旅」でした~。

オストさん、いっしょに旅をしてくださった皆様ありがとう~♡

行かせてくれた旦那様、会社の皆様、ありがとう~🌸