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名古屋のフラワーアレンジメント教室「アトリエ穂花」の古田千穂です。
（２００７年５月、ベルギーに「ダニエル・オストさんの貴族のパーティー装飾」に行った時の事、書いています。
日本に帰る前に、一日、オランダの観光へ
オランダといえば、「風車～♬」
風車の街「キンデルダイフ」にいきました。
広い運河のずーーーっと向こうまで、「風車」が
なんだか、空気感が「ジブリの世界」のようだった。
現実にあるような、無いような。
地球って凄い！
何か、おかしな言い方だけど・・・。
「お城」でも思ったけど、「本」に書いてある事って、「本」で見たような景色って、本当に「ある」んだな～って。
同じ地球なのに、日本とは、全然違う景色。「空気の色」も違う。
だから、見える「植物の色」も違う。
なんか、不思議な感じがしました。
チューリップで有名な「キューケンコフ公園」にも行きました。
一応、チューリップで撮りましたが（笑）、この年に限って、早く、チューリップが散ってしまったとの事で本当は、もっと、ズワーっとチューリップが咲いているそうです
一つの「絵」のような感じの場所が多かったです。
「植物」の使い方が、うまいな～って
自然をイメージできるような整備の仕方が素敵だな～って思いました。
だから、心地よいんだろうな～
「花嫁」さんのお姿も
～幸せ♡
可愛かった
ご結婚おめでとうございます。お幸せに～♡
