23-ミュンヘンの市場で感じた事!(ドイツの人にとって「リース」って、本当にすごく身近なんだな~)

ドイツで学んだ 感じた「自然・花・色」

ご覧頂きありがとうございます。
名古屋のフラワーアレンジメント教室「アトリエ穂花」の古田千穂です。

(2016年8月ドイツに行った時の事書いています~🌸)

バイエルンの森から戻ってきて、「ミュンヘン」の町を散策しました~🌸

ミュンヘンは、都会だった(笑)
人が多かった(笑)

ミュンヘンの市庁舎も、素敵だった~🌸

歴史を感じました。

そして、こんなに「花」でいっぱいなんですよ~。素敵だ~🌸

市場も楽しかった!

驚いたのは

「リース」屋さんが、何件も、あった事!
「花屋さん」じゃなくて、「リースの専門のお店が!」

そして、食料品と一緒に「リース」を売っているお店も、、何件か見ました~

やっぱり、ドイツでは「リース」って生活の一部なんですね~。

冬は、枝のリースなど
春は、小花のリース
夏は、夏の花や、蔓、ポップとかのリース
秋は、紅葉や、実物

クリスマスは、クリスマスリースって一年中飾っていると聞いていましたが
これだけ売っているという事は、

本当に、本当なんだ~
体験して、実感しました(笑))

本当に、ドイツって

「お花」「自然」が、生活の一部なんだな~。

ちょっとしたレストランでも、さりげなく、テーブルにお花が飾ってありました~🌸そんなところも、素敵~♡