【「ミモザのリース」を好きになったのは~(*^-^*)
2年前、NHKの番組を見たから(笑)
3月8日「国際女性デー」
イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日ごろの感謝の気持ちを込めて、妻や恋人、身近な女性にミモザの花を贈る習慣であるというのは聞いていたのですが・・・。
【NHKの番組(笑)感動しました~♡】
(感動して、写メしました(笑))
「ミモザの日」に合わせて、ミモザの花農家さんが、幸せそうに、家族総出でお花を採取して出荷します。
「ミモザ」は、「愛と感謝」の意味を持ちます。
「花屋」さんで、男性陣が、「奥さん」「娘さん」「お世話になっている女性」に渡すために、ミモザを買う顔は、ちょっと得意げというか・・・。
嬉しさがあふれています。
「ミモザ」をもらう女性の顔も、嬉しさにあふれていて~♡
「ミモザ」のお花を贈りながら「プロポーズ」する人もいて~♡
街が「黄色」で溢れてました~♡
男性が、あふれるほど嬉しそうに「お花」を贈り
女性が、あふれるほど、嬉しそうに「お花」をもらっている姿に、感動しました。
「素敵だ~♡」
「日本でも、もっと、男性が気軽に女性にプレゼントしてくれるといいな~♡」
「ミモザ」というお花が持つ「パワー」って凄い!
「ミモザ」に触れてほしい!
そう思って毎年、2月には、「ミモザのリース」レッスンをしています。
作って頂くのは、
ドイツのマイスターから学んだ「リース」
「リース」には、この「〇」の形そのものに意味があります。
「始めも終わりもない」形から
「永遠」を意味しています。
(幸せが「永遠」に続く・・・って意味もこの形に託して)
その「永遠」を
リースワイヤーで、巻いて作りあげます。
初めての方は
慣れるまでは、ちょっと「ドキドキ」ですが、
あっという間に、「テキパキ」となり、
終わりが近づくと、
出来上がりが見えてきて「ワクワク」
出来上がりに、大満足~☆
また、2月になったら、「ミモザのリース」を作ったり、作って頂くのが
楽しみです(*´▽`*)