【知れば知るほど、面白い～!(^^)!植物たち～】
【「国」が持つ「色」を感じました】
ワイルドフラワーを見せてもらいに、渡会園芸の 渡会 卓也 (Takuya Watarai)さんのハウスに行かせて頂きました。
普段、「切り花」が多いですし、季節感が感じれる植物を使う事が多く、「ワイルドフラワー(南半球の植物）」は、あまり、触れる機会がないので、面白かったです。
「カンガルーポー」って植物ご存じですか？
「カンガルーの前足に似ている」から、この名前がついています。
この植物、「つぼみ」に切込みが入っていって、「花が咲く」という面白い咲き方でした～!(^^)!
「面白い！」「キレイ！」
色も、色々～。
日本の色とは違う「色目」
「国」「地域」が持つ色って面白い！
「海外」に行くと感じる「色」の違いを、ここ田原で感じました～。
ワイルドって名前だけど、ドライで見る事が多かったけど、「大切」に「丁寧」に「愛情」もって、育てられ、生きて、成長してました～。
「生きている～(*´▽｀*)」
「成長している～(*´▽｀*)」
「環境」が違うと、生まれる植物が全然違うんだな～。
「温度」「湿度」「日照時間」「国土面積」色々違う。
そして、その場所にピッタリな植物が生まれる～。
「奇跡」の塊だね～。
色々見せていただきありがとうございました～。
「色」のお話、面白かったな～🌸
他にも、「キングプロテア」「ピンクッション」「バンクシア」など、市場では「花」の状態ではいってくるので見たことがなかった「つぼみ」とか見れて楽しかったです。
この「ワイルドフラワー」達、ドライが好きな方に人気です。
